八月三十一日は第五水曜日、最後の夏の日・・・クソッタレな日々は終わらない、そして今日は京橋な日! ☆7:30pm頃→8:30pm頃?!~京阪京橋駅とJR京橋駅の交錯する超明るい大通路の北側のチョイ薄暗い処、京阪ホテルとJRの線路に挟まれた放置自転車の散乱する広場辺り~ナニゲニ踊ル!
確かに・・・踊る理由なんて無い、能天気に踊るのが好きなんて口が裂けても言えない。
私の踊リに意味は無い、訳がある・・・?!
その訳とやらが・・・かなり怪しげである。
あきらめて出掛ける仕度を始める・・・京橋まで290円。
山のあなたの空遠く、「幸い」住むと人のいう。
ああ、われひとと尋(ト)めゆきて、涙さしぐみかえりきぬ。
山のあなたになお遠く、「幸い」住むと人のいう。
(山のかなたへ/カール・ブッセ/上田敏 訳)
<「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーは、平然と「国民の自業自得(自己責任)」だとうそぶく。「(ドイツ)国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ」> 放射能な日々、諦めて腹を括ったほうが・・・!?
・・・・・アイシテルヨ!
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