11月 6日(土) 「とりおとるお+CR/成田屋稲荷」
<狐晩話>
1st-pm 4:00~ 2nd-pm 7:30~ 投銭大歓迎
[美術] 成田久司
[音楽] 有本羅人(管)/大竹徹(ビオラ)/田中康之(たいこ)
[踊り] 石井与志子/D・マリィ
<場所>おでん&駄菓子の成田屋(大阪市営地下鉄動物園前駅二番出口、動物園前一番街の入口/山王交差点南東角。~通天閣の南にあるジャンジャン横町を南に突き抜け道路を渡ったとこ。) おでんは1個百円、4個たのむと1個おまけしてくれます。…おいしいよ!
稲荷神と狐 (フリー百科事典/ウィキペディア より)
伏見稲荷の狐狐は古来より日本人にとって神聖視されてきた。 720年、既に『日本書紀』に日本武尊を助ける白狐が登場している。
711年に、最初の稲荷神が登場する。 宇迦之御魂神は別名「御饌津神/みけつのかみ」と言う。狐の古名を「けつ」と言い、御饌津神を「三狐神」と解して、狐は稲荷神の使い、あるいは眷属に収まった。 時代が下ると、稲荷狐は命婦の格(朝廷の屋敷の出入りが可能となる格)を受け、命婦神あるいは白狐神として上下社に祀られるようになった。 江戸時代に入り、稲荷が商売の神と公認され、大衆の人気を集めると共に、稲荷狐が稲荷神という誤解が一般に広がった。 またこの頃から稲荷神社の数が急激に増え、流行神(はやりがみ)と呼ばれる時もあった。 また仏教系の神である荼枳尼天は金狐・銀狐(きんこ・ぎんこ)という眷属を持ち、稲荷神と同一視される原因となったが、正確には稲荷神社に祀られている狐の多くは白狐(びゃっこ)である。
稲荷神社の前には狛犬の代わりに宝玉をくわえた狐の像が置かれる例が多い。他の祭神とは違い稲荷神には神酒・赤飯の他に狐の好物といわれる油揚げが供えられ、ここから油揚げを使った料理を稲荷と称するようになった。
ニヒキ ノ オドルキツネ?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ほとんど記録の無い成田屋シリーズなのですが・・・「成田屋稲荷~狐晩話」の<音舞来歩>さんの写真です~感謝しています!
・・・・・そして、以前のも拾ってみました。
本当に感謝感謝、ありがたいです!
http://fumi22.exblog.jp/11530954/
http://fumi22.exblog.jp/i6/2/
http://fumi22.exblog.jp/i6/5/
http://fumi22.exblog.jp/i6/9/
http://fumi22.exblog.jp/i6/12/
http://fumi22.exblog.jp/i6/13/
http://fumi22.exblog.jp/9213762/
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1月 8日(土) 「とりおとるお+C~成田屋ゑびす/踊り鯛」
1st-pm 4:00~ 2nd-pm 7:30~ 投銭大歓迎
[美術] 成田久司 [音楽] 大竹徹(ビオラ)/田中康之(たいこ)/& more. [踊り] 石井与志子/D・マリィ
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