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2010年10 月31日 (日)

コメント

Ackkie

この日記のタイトルに泣きました。

京都で遂に観ることができた「踊鬼躍蓮」、素晴らしかったです。現場で打ち合わせるとも無く生まれ出てきた物語。即興と実験をフィクションとして画面に定着させた成功作ですね。

この作品が一人でも多くの人に観られることを願っています。

マリィ~☆

Ackkieさん、ありがとうございます!

まだハタチの頃・・・、グローバルとインターナショナルの違いがよくわからないままに「革命」を叫んでおりました。
今、これが私の想える「国際歌」なのかも知れません。

無自覚な仏教徒・・・・、とも言われました。

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