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2006 Japanese Grand Prix

全車種未完ですが、とりあえず・・・

1    F.Alonso    Mild Seven Renault F1 Team   

2    G.Fisichella    Mild Seven Renault F1 Team   

3    K.Raikkonen    Team McLaren Mercedes

4    P.de la Rosa    Team McLaren Mercedes

5    M.Schumacher    Scuderia Ferrari Marlboro

6    F.Massa    Scuderia Ferrari Marlboro   

7    R.Schumacher    Panasonic Toyota Racing   

8    J.Trulli    Panasonic Toyota Racing

9    M.Webber    Williams F1 Team

10    N.Rosberg    Williams F1 Team

11    R.Barrichello    Lucky Strike Honda Racing F1 Team   

12    J.Button    Lucky Strike Honda Racing F1 Team   

16    N.Heidfeld    BMW Sauber F1 Team

17    R.Kubica    BMW Sauber F1 Team
   

14    D.Coulthard    Red Bull Racing 

15    R.Doornbos    Red Bull Racing   

20    V.Liuzzi    Scuderia Toro Rosso

   

21    S.Speed    Scuderia Toro Rosso

22    T.Sato    Super Aguri Formula 1 

18    T.Monteiro    Spyker MF1 Team   

19    C.Albers    Spyker MF1 Team

23    S.Yamamoto    Super Aguri Formula 1 


 
 

天体観測 ステレオ

私はモータースポーツの撮影の為に望遠レンズを持っていますが、今回は、月を撮影してみました。

人が物をみて立体的に見えるには、左目と右目で微妙に視点のズレた像を、大脳の視覚領野で１つの像として統合する際に，このズレによる差から立体物 として認識します。この立体視できる距離は、一般的には数百ｍ以内ですが、月のような38万km離れているものを立体視するためには300km以上離れた 場所から月を見ないと立体視することができないので現実的ではありません。そこで同じ場所で写真を，約１時間隔てて２回，月を撮影すれば，地球が自転し て，約1350kmの離れた場所から撮影した事と近い状況で撮影した事なります。このようにして撮影した画像を、左右に並べ裸眼立体視することにより、こ のように立体視することができます。

現在この写真のプリントを下記の間重富展で展示していただいております

生誕250周年記念　間重富展　

【日時】：平成18年10月14日（土）〜10月26日（木）
【場所】：大阪市立中央図書館1階エントランスギャラリー
〒550-0014 大阪市西区北堀江4-3-2
http://www.oml.city.osaka.jp/index.html

生誕250周年記念　間重富展　
内容 　大阪を代表する町人天文学者・間重富の生誕250周年を記念して、「生誕250周年記念　間重富展」を開催します。間重富（宝暦6年〜文化13年）は、 長堀の商人の家に生まれ、質屋の当主十一屋五郎兵衛として家業を営むかたわら、新しい西洋暦学に精通した町人学者として活躍しました。改暦に従事し、寛政 暦を完成させて帰阪した後も、幕府の命を受けて観測を続け、間家の天文観測は、子の重新をはじめ数代にわたって続けられました。
　今回は、大阪市立中央図書館が所蔵する約80点の間家文書の中から観測記録など約25点を展示するほか、木村蒹葭堂や橋本宗吉など、間重富に 連なる人物についての関連図書約10点も展示して、間重富についてご紹介します。その一環として、堀江ジャンクションＳＷＳの写真展も同時に開催いたしま す。
【主催】：大阪市立中央図書館・なにわエコミュージアム

【問い合わせ先】：中央図書館利用サービス課　電話06-6539-3326

Crane Silver Rag Paper

現在開催中の「布袋」のプリントは、Crane Silver Rag Paper（クレイン　シルバーラグ・ペーパー）を初めて使ってみた。購入先の、銀一さんからプリンター用のプロファイルを頂けたのでカラーマッチングはほぼ満足のいくレベルでした。黒インクはフォトブラックを使用し、微妙な光沢感がありEPSON・絹目より落ち着いた自然な感じです。極端な露出・ブレあり写真なので、よいサンプルとはいえませんがご興味の在る方は、是非「布袋」まで・・・

http://www.ginichi.com/shop/darkroom/detail/ragpaper.html

布袋 須田塾大阪写真展

今週の月曜から、グループ展に参加しています。
土曜日、午後から在廊予定です。

GALLERY R.LOCUS（アール・ローカス）
    〒103-0027 東京都中央区日本橋2-1-17　丹生ビル２Ｆ
  電話/FAX　 03-5299-4164
期2006年9月25日（月）～9月30日（土）　（入場無料・会期中無休）

http://homepage.mac.com/sudazyuku/tenji/2006/hotei/index.htm

神谷俊美 写真展「EDEN」

イニシャルが同じ人はよくありますが、下の名前まで同じ（漢字は違うが）
なので、以前から気になっていました。風景のイメージが強いですが
今回のnudeも素晴らしい作品でした。個人的には、ここまで銀塩ぽくなく
デジタルぽくもない、洗練されたプリントには驚きました。
http://www.subterraneans.jp/
http://www.fides.dti.ne.jp/~studio-k/index.html

ちょっと・・・

紅い指 須田塾大阪写真展 終了しました。

暑い中、遠方より来ていただきありがとうございました。
不在でお礼を申し上げられずお許しくださいませ。

黄金の天井 2

東京都写真美術館1Fの NADiff に、「黄金の天井２」を
どーんと置いて頂いていました。（感動しました、まわりは有名な
写真集ばかりです）

黄金の天井２は、須田塾のメンバーが自費出版した写真集です。
（私も参加しています）
もし、これを読まれた方でご興味を持って頂けましたら
メールを頂ければ、ご案内させて頂きます。(500円送料込み）

紅い指 須田塾大阪写真展

かなり遅い連絡で恐縮ですが、下記のグループ展に参加しています。
２０日（日曜）の午後から在廊予定です。

2006年　8月8日（火）～ 8月20日（日）（入場無料・会期中無休）
      午前11:00～午後7:00　＊展示最終日（8月20日）は午後5:00まで
      海岸通ギャラリー・ＣＡＳＯ　（かいがんどおりぎゃらりー・かそ）
　〒552-0022　大阪府大阪市港区海岸通二丁目7－23
　電話・FAX　　06－6576－3633　地図
      大西健太、加原敏巳、河本順子、鈴本知恵子、ホイキシュウ、マッタナー

プラナーＴ＊50ミリＦ1.4

一眼レフタイプのカメラの最大の特徴であるのは、なんといってもレンズを交換できる事ではないでしょうか？　一般的には、そのカメラメーカーのレンズやレンズメーカーのレンズを交換して使用するのですが、変換アダプターを使用して、別のメーカーのレンズやクラシックレンズを使い独特な写りの楽しむという愛好家？も沢山いらっしゃいます。ただ、あまり無理なく使用できる機種は例えばフォーサーズマウントや、キヤノンのEOSマウントだったりします。私はニコンユーザーなので、いつも羨ましくおもっていたのですが、なんと ZEIZ から、ニコンマウントのPlanarが発売されたのです。以下は宣伝のコピー

理想のレンズをめざし、天才的な数学者パウル・ルドルフがプラナーを生み出したのは1896年。この伝説のレンズ構成を継承し、カール ツァイス最高の光学理論で設計されたのがプラナーＴ＊50ミリＦ1.4です。標準レンズの頂点に立つと言っても過言ではないマスターピースが、２種類のマ ウント（ZFおよびZS）で蘇ります。

発売後、店頭入荷予定なし・・・だったのですが、ふとセール中のお店で発見・・・買わないと今後何時入荷するかわかりません（よね！）