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友人よりストラップを頂きました。どちらかといえば、メーカーやカメラの機種が刺繍されていない
ストラップが好きなのでこのメーカー製品は以前から愛用させてもらっています。
店員は、このロゴの部分を上にと言ってたけど、素直に考えればロゴの部分が「ぬるっ」として
滑り止めになっているので、反対だと思います。
ARTISAN&ARTIST
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前にもお知らせさせて頂きましたが、現在好評開催中の写真展のパーティが本日17時から予定しています。いかがでしょう!
海岸通ギャラリーCASO
地下鉄中央線・大阪港駅6番出口より徒歩5分
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黄金ライン / The golden 1500
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・会期(年月日) 2008年1月8日(火)〜1月20日(日)
休館日 なし
時間 11:00〜19:00(最終日のみ〜17:00)
1月13日(日) 17:00よりパーティーを会場にて行います。
・展示スペース C室
The Golden1500のファーストフォトエキシビジョン開催!!
写真家集団The Golden1500が、結成を記念して、下記のように写真展を開催いた
します。2007年の「Y’s RED LABEL」におけるカタログ撮影で、改めて独特の世
界観を表現し、大きな反響を巻き起こしたホイキシュウをはじめ、関西を拠点に
地道な作品制作を続けている10人の写真家にどうぞご期待ください。
グループ:The Golden1500(ザ ゴールデン フィフティーン ハンドレッズ)
メンバー:市川龍児,大橋一弘,大橋啓祐,大西健太,加原敏巳
待夜由衣子,多田伸治,nishimotoakio,ホイキシュウ,丸山多加子
〜the golden 1500・スタートにあたって〜
国境を越える、赦されぬ罪
枝を折り、その下をくぐり
庭の塀の割れ目から外に出て
川の土手をおり、ぼくたちは行く
(スティーブンソン「子どもの詩の園」より)
誰もがするように、僕らもなんとなくカメラを持った。
それが僕にとって、庭の塀の割れ目だった。
投稿情報: 04:33 カテゴリー: 写真 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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毎年大晦日は、私は紅白をみております。私は、ほとんどラジオから新しいアーティストを知る事がおおいのですが中村中さんは全く知りませんでした。谷山浩子さんを思い出してしまいましたが、すごいアーティストですね。昨年の紅白は、7割ぐらいみれたのですが昨年よりも良かった。鶴瓶話は関西人にはあいますな。
投稿情報: 03:06 カテゴリー: 音楽 | 個別ページ | コメント (1) | トラックバック (0)
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本年も宜しくお願いします。
8日からグループ展に参加しています。
多才なメンバー(私は除く)の展示なので、見応えはあると思います。
〜the golden 1500・スタートにあたって〜
国境を越える、赦されぬ罪
枝を折り、その下をくぐり
庭の塀の割れ目から外に出て
川の土手をおり、ぼくたちは行く
(スティーブンソン「子どもの詩の園」より)
誰もがするように、僕らもなんとなくカメラを持った。
それが僕らにとって、庭の塀の割れ目だった。
The Golden1500
(ザ
ゴールデン フィフティーン ハンドレッズ)
市川龍児 大橋一弘
大橋啓祐 大西健太
加原敏巳 待夜由衣子
多田伸治 nishimotoakio
ホイキシュウ 丸山多加子
期日 2008.1.8(火曜)-1.20(日曜) 会期中無休
時間 11時から19時まで 最終日は、17時まで
会場 海岸通りギャラリー CASO C室
住所 大阪市港区海岸通2−7−23
電話 06-6576-3633
投稿情報: 02:48 カテゴリー: 写真 | 個別ページ | コメント (0) | トラックバック (0)
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