一眼レフタイプのカメラの最大の特徴であるのは、なんといってもレンズを交換できる事ではないでしょうか? 一般的には、そのカメラメーカーのレンズやレンズメーカーのレンズを交換して使用するのですが、変換アダプターを使用して、別のメーカーのレンズやクラシックレンズを使い独特な写りの楽しむという愛好家?も沢山いらっしゃいます。ただ、あまり無理なく使用できる機種は例えばフォーサーズマウントや、キヤノンのEOSマウントだったりします。私はニコンユーザーなので、いつも羨ましくおもっていたのですが、なんと ZEIZ から、ニコンマウントのPlanarが発売されたのです。以下は宣伝のコピー
理想のレンズをめざし、天才的な数学者パウル・ルドルフがプラナーを生み出したのは1896年。この伝説のレンズ構成を継承し、カール ツァイス最高の光学理論で設計されたのがプラナーT*50ミリF1.4です。標準レンズの頂点に立つと言っても過言ではないマスターピースが、2種類のマ ウント(ZFおよびZS)で蘇ります。
発売後、店頭入荷予定なし・・・だったのですが、ふとセール中のお店で発見・・・買わないと今後何時入荷するかわかりません(よね!)
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